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会話が聞きとりにくい、背後から声をかけられても気づかない、テレビの音量が大きくなった、などはありませんか?
聞こえにくいと感じたら、難聴を知ることからはじめてみましょう。
聞こえにくさを感じたり、ご家族や周囲の方から指摘されたりしたら、耳鼻咽喉科を受診しましょう。
まずは自分の「聞こえ」を知ることが大切です。
聞こえに問題が生じると、小さい音が聞こえにくくなるだけでなく、音は聞こえても、鮮明に聞き分けることが難しくなることがあります。
耳の中の各部位の機能が低下すると、聞こえにくくなります。難聴は障害が起こる部位により、伝音難聴、感音難聴、混合性難聴の3つに分けられます。
年齢を重ねると、聴力は徐々に変化していきます。年齢別による聴力低下のグラフをみてみましょう。
聞こえの簡単チェックをしてみませんか?
6つの項目をご紹介しています。思い当たることがないか、チェックしてみましょう。
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